加害者が不誠実で許せない時、懲らしめる方法

加害者

ルールを守らない交通事故

交通事故は皆が巻き込まれる確率があるトラブルです。マイカー同士の事故が多いように思われていますが、実際は歩行者が暴走運転をする車に衝突されたり、自転車で横断中の人が飲酒運転の車に衝突されるなど、実は弱者が一方的に被害に見舞われる事例が多々あります。マイカー同士でも交通事故の原因がほぼ一方の側にある事例は珍しくありません。

ながら運転(スマホ)、飲酒運転

飲酒運転やスマートフォンを見ながらのわき見運転が社会問題化しています。ワイドショーやニュース番組でも盛んに危険運転についての警告がなされていますが、元々悪質なドライバーはそもそもそういった啓発を耳に入れません。善良なドライバーが後方から追突されたり、思いがけないタイミングで前や側面から衝突されるなどの事故は各地で発生しています。

また先に話題になった煽り運転ですが、非常に大勢のドライバーが経験し、危険な思いを体験しているのです。

交通事故に見舞われる確率は道路を利用している限り、常に発生しています。自分がドライバーでも歩行者でも巻き込まれる確率は高く、郊外の地域でも安心は出来ないでしょう。都心部から観光地、郊外の大きな道路まで連日連夜交通事故は発生しており、近年では高齢者による暴走運転も問題視されています。

誰にでもミスがあり、うっかり標識や信号機の色を見間違えてしまい、衝突事故を起こしてしまう真面目なドライバーもいらっしゃいます。そういった方は事故後も誠実に話し合いに応じます。事故に巻き込まれてしまった事は不幸な事です。しかしながら加害者が元々善良な市民であれば、話し合いはスムーズに運びます。

車の修理代金やケガへの補償、事故の過失割合の話し合いなど、相手ドライバーが誠実にコミュニケーションを取ってくれれば、不幸中の幸いです

交通事故加害者は不誠実なタイプが大変多い

交通事故の加害者は、現実問題としては不誠実なタイプが大変多いです。飲酒運転やわき見運転をするドライバーは元々法令遵守の精神が低く、いわゆるモンスタークレーマーのような性格をしているのが実態となります。

煽り運転もそうですが、いずれも道路交通法では厳格に規制されている行為です。教習所でも法令違反だと教えているにも関わらず悪質なドライバーは平気で危険な行為を犯します。

事故に見舞われ、なおかつ相手が非常に不誠実で自分の過失をまるで認めない場合は早急に弁護士に相談しましょう。高圧的な態度で自分のミスを隠し、あろうことか、被害者を恫喝して示談に応じろと迫ってくる人々もいます。

相手がモンスター的な人物だと判明した時点でコミュニケーションをあえて打ち切りましょう。下手に同意すると後で適切な慰謝料が得られなかったり、被害者が言葉巧みに加害者にさせられしまいます。

弁護士に相談するぞ!法的に訴えるぞ!が効果的

ブラフではありませんが弁護士に相談する、と高圧的なドライバーに告げるだけでも態度が軟化します。交通事故の解決に強い弁護士に話し合いに加わってもらえば、モンスター的な人物の詭弁を論理的に論破しながら、被害者の権利を守ってくれます。ドライブレコーダーが設置されていれば、なおベストです。ドライブレコーダーに記録された映像は証拠能力が極めて高く、実際に警察の捜査と裁判所での審議でも採用されています。

ドライブレコーダーの映像がある、と不誠実な態度のドライバーに告げれば同じく高圧的な態度が軟化する場合が多いです。ただ自分一人で不誠実な加害者と話し合いをすると水掛け論になったり、最悪の場合暴力を振るわれる事も多く、警察や弁護士の力を早急に借りるのが得策です。

知人に弁護士にいなくてもネット検索をすれば、事故の解決に強い弁護士の事務所がヒットします。電話で即、相談に応じてくれる事務所もあります。